【西洋占星術】4区分①

3区分の次は4区分です。

3区分よりも4区分を重要視する占星術師が多いですね。

これは火、地、風、水のエレメントを指します。

エレメントは西洋文化では馴染みのある概念のようで、ダンテの「新曲」やモーツァルトの楽曲においても、それぞれのエレメントの性格を持ったキャラクターが描かれていることがあります。

以下、それぞれのエレメントについて記載していきたいと思います。

火のエレメントは、直感やエネルギー、創造性、情熱を示します。

牡羊座、獅子座、射手座が該当します。

火のエレメントの人はとても明るく、存在感がありますね。楽しむ、ということに非常に情熱を掲げていて、お祭りやイベントには欠かせない人たちです。

火は辺りを巻き込んで広がっていくように、火星座の方が何かの目標に突き進むとき、周りをどんどん巻き込んでいきます。周りを引き込んで高揚させる力は、火星座の方のとても素晴らしい資質です。

そして燃える炎は上に上がっていく様からもわかるように、上昇志向、成長したい、という欲求がとても強い性質を持ちます。

なので、自分を高めてくれると思ったものにはとても熱心に取り組みます。

また、火は闘争心とも繋がっており、競う、ということが大好き。なので、健全な方法でこれらの欲求をうまく昇華していく必要があります。

うまく昇華できず、くすぶってしまうと攻撃性、暴力といった負の面が出てきてしまうかもしれません。

地星座は、現実、感覚(五巻)、物質、といった自分自身が感じることができるもの、をとっても大事にする星座です。

牡牛座、乙女座、山羊座が担っています。

彼らは現実社会をつつがなく生きていくことがとても上手です。自分が心地よいもの、状態、というものをちゃんとわかっていて、それらを手に入れるために自分が何をすればいいのか知っています。

そして、美しいもの、美味しいもの、触れて心地いいものが大好きですね。五感に訴えてくるものをとても重要視しているのです。

ひたむきさ、という点においては地星座が一番得意としています。地に足のついた、という表現もありますが、実現可能な目標であるのか、とか、現実的な考え方なのかがすぐにわかります。

弱点は、自分がどう感じるか、ということがわかり、それに強くこだわるために融通がきかない頑固者に見えることです。

風星座と水星座についてはまだ次回書きます。

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