【西洋占星術】土星について

土星について

太陽、月、と惑星の一側面について記載してきました。
次は、となると一般的には水星、となると思いますが、以前、重要な天体として太陽、月、土星と書いたので、土星について書いていこうと思います。

土星、というのは占星術的には「苦手なもの」「自分に重くのしかかった課題」を意味しています。
克服していかなければいけないものです。

また、土星は好きとか嫌いとか、調子が良い悪いに関係なく、続けていくものを示しています。
金星の場合、金星は若干怠け者、気分屋な性質があるので、楽しい時は際限なくやり続けますけれど、飽きてしまったとか気分が乗らないといった時にはぱったりと辞めてしまうのです。
土星の場合はそういったムラ、といったものが少ない、細々とやり続ける、といった分野もになっています。

土星は毎日少しずつでも続ける、ということを通して、40歳位からだんだん得意、もしくはやることに苦痛を感じなくなっていきます。
土星は自分自身を律して訓練することによってだんだんと自分の味方になってくれる天体なのです。
なので、苦手だからやらない、というのはもったいないです。

私の土星は蠍座、三ハウスに位置しています。
蠍座の場合、真実の探求だったり、一つの物事に対する洞察、研究です。
確かに私の場合、体調が良くなくってベッドで横になっている場合でも松村潔先生の音声教材を聞いていたり、ちょっと軽めの占星術に関する本を読んだりと毎日欠かさず占星術に関する勉強を続けています。
蠍座が担う一人の人との自分自身の変容を伴う深いコミュニケーション、といったところにおいては未だに苦手意識がありますが、昔ほど家族や友達とのコミュニケーションが下手ではなくなってきたかもしれない、と思う今日この頃です。

また、三ハウス、これは情報の発信だったり集団の中でのアピール能力を示しますが、こうやってブログで毎日発信している、というのはまさに三ハウスのフィールドです。
私自身、三ハウスにはとても苦手意識があります。
私の場合土星は冥王星とコンジャンクションしているので、冥王星も土星もものすごい圧力で私に三ハウス的なことをやれと迫ってきます笑。

土星は太陽を起動させた後に見えてくる人生の目的地のようなものです。
土星を味方につける方法は、土星的なことを継続する、ということももちろんあるのですが、何よりも、太陽で示された人生のテーマを達成する、ということも必要です。

土星のハウスとサインがわかりましたら、ぜひ、苦手だからと嫌がらないで克服するために頑張ってみてくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください