【西洋占星術】男性が女性に求めるもの

男の人の恋愛における女性の好みは金星、結婚後、妻に求める資質は月で現れます。

金星は思春期における女性性を担う星。
思春期における女性は男性にとっては恋人を意味します。

例えば、金星が牡羊座の男性の場合、はつらつと若々しく、自分の思ったことをはっきりと言ってくれる女性が好きになります。
乙女座の金星の男性の場合は美人で清潔感のある少女のような人が好きです。また、生活感があって(きちんと自立しているという意味)、部屋がきれいだったり料理上手だったりと几帳面な人が好きですね。
土のエレメントの金星(牡牛座、乙女座、山羊座)は全般的に美人が好きです。また見た目にとってもこだわるので身だしなみに気をつけましょう。

さて、金星はいわば恋のはじまり、というか、恋の段階です。

結婚すると常に一緒にいる存在ということで、月の性質を求めるようになります。

よく、付き合っているときはうまくいったのに結婚したらうまくいかなくなったという場合、男性側の金星と月が違うことで好きなタイプがずれた、とも考えられます。
女性側に問題があるケースばかりではないので、結婚したらしっくりこない場合は一度自分と相手側のホロスコープを見てみてもいいですね。

男性の金星と月がスクエア関係にあったりすると結婚前と結婚後でギャップが激しいかもですね。

また、男性の月の状態はとっても大切です。

よく、占星術を学んでおられる方は「月に困難なアスペクト多い男性と結婚すると苦労する」とおっしゃります。
それは、自分の月の荒れた状態を妻に投影するので、結果結婚した女性が困難な状況に陥ることが多いからです。
月、というのはみなさんの無意識に刷り込まれた女性像。それは主に幼少期の家庭環境によって作り上げられます。幼少期の女性といえば母親。月は母親を示す天体とも言われています。

なので月にスクエアが多い場合、母親との関係において葛藤が多い環境で育った方も多いです。
これは決して母親が問題があったとか母親に虐待をされたとかいうことではないです。(そういうケースもありますけど)
性格が違いすぎて、さみしい思いをしたり、ギクシャクした関係になったという場合でも子供にとってはとても影響が大きいですからね。

月を守護星にもつ蟹座は女性ですととても子煩悩な母親になりますし、男性ですと母親をとても大切にする人が多いです、悪くいえばマザコンの方が多いですね。
蟹座と月、母親は切っても切れない縁で結ばれているのです。

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