【西洋占星術】火星はあなたのやる気スイッチ

火星は積極性、意欲を表す天体です。

昔は凶星と呼ばれ、攻撃性、凶暴性、怒り、戦争など良くない意味合いで捉えられることの多かった火星。

しかしながら、それは火星の持つ強大なエネルギーをうまく扱いきれず、暴発してしまった場合のこと。
うまく火星と付き合うことができれば、あなたのやる気スイッチを押してくれ、人生を主体的に生きていくことができるようになります。

火星はアピール力も表しますので、あなたの魅力を存分に発揮する場合においても欠かせない天体です。

人生における火星期(36〜45歳)は人生においても働き盛り、踏ん張りどころとよく言われますが、占星術的にも「中年の危機」と言われる人生の踏ん張りどころがこの時期に訪れます。

「中年の危機」とは出生図とトランジットのアウタープラネット(天王星、海王星、冥王星)が角度を作る時期です。
30代後半から40代半ばにかけて出生図の天王星とトランジットの天王星が180度、出生図の海王星とトランジットの海王星が90度、出生図の冥王星とトランジットの冥王星が90度を形成する時期があります。
冥王星は軌道が楕円形なので時期は人によって前後します。

これらの時期は自分の意思ではどうこうできないほどの力を持ったアウタープラネットが圧力をかけてくるので、嫌が応にも人生が展開してしまいます。
もしくは今まで順風満帆だったのに我慢を強要されたり、人生が暗転したように感じる人もいます。

こういう人生の危機、非常事態にスイッチが入り踏んばれる力を持つのが火星。
火星は火事場の馬鹿力を発揮させてくれる天体なのです。

そんな火星なので、普段は休んでいることが多いです。
自分で火星を活性化させないといつまでも眠っているので、いざ「中年の危機」が訪れたときに自分の火星を発揮できるよう普段から自分の力が発揮できる場所を知っておくことは大事です。

火星がいるサイン及びハウスはあなたのやる気スイッチのある場所、あなたが興奮を覚える場所です。

少し長くなったので、具体的な説明は次回にします。

2 thoughts on “【西洋占星術】火星はあなたのやる気スイッチ

  1. 火星の事聞いて
    なるほどと思う事がたくさんありびっくりしています。知らない事たくさん教えていただきありがとうございます。自分探して迷路
    の中なんですが
    少しやる気が出てきました。

    1. めぐさん

      こんにちは、コメントありがとうございます。
      火星期は私はまだ迎えていないのですが、ご相談くださる方々や占星術仲間達に聞くところ、やはりみなさんそれぞれに大変な時期を過ごしているようです。

      小さい頃は大人になるとみんな落ち着くものだと思ってましたが、自分が年齢を重ねるとそんなことはないんだなと初めてわかりました。

      めぐさんのお悩みにも光が射すといいですね(^^)

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