【映画】ジュリー&ジュリア

2009年公開の映画。アマゾンプライムで観ました。
今では無料ではないようです。

ジュリーとジュリアという実在する二人の女性の半生を描いた作品です。
二人の女性はお互いに「本の出版」という夢を抱き、それまでの過程が描かれています。

ジュリアは1949年、夫の赴任先のパリでフランス料理を愛していることをきっかけに、ル・コルドン・ブルーというとても有名な料理教室でフランス料理を学んだ女性。
その後、本格的なフランス料理の本を英語で執筆し、それを出版するまでに夫の赴任先がパリから別の場所に移り、二人の協力者と離れ離れになったり、本格的すぎてページ数が多すぎると出版社に言われたり、たくさんの苦難がジュリアにやってきます。
しかし、ジュリアの朗らかな人柄や、夫とのラブラブな結婚生活がこの映画を明るく、楽しい雰囲気にしていて、さすがメリル・ストリープといった感じです。

ジュリーは現代社会に生きる29歳の女性。
小説家になるという夢を諦めて、911事件のアフターケアを行なっているセンターで働いているOL。
ジュリアのことが大好きで、今のぱっとしない現状を変えるために、ジュリアの出版した料理本の524のレシピを一年間で作る、その過程をブログで報告する、という目標を掲げ、それを達成するまでのお話が描かれています。
ジュリーも確かに仕事に関しては不満があるのかもしれませんが、旦那さんがものすごく素敵です。ブログを立ち上げる時も手助けしてくれるし、ロブスターを鍋に入れる時もジュリーがもう嫌だといった時にも手伝ってくれて、何より、ジュリーの作った料理をいつでも食べ続けてくれていたのはきっと旦那さんでしょう。
また、親友もとてもいい人ですよね。私は「24」のクロエだ〜というイメージが強すぎて、最初ものすごい違和感でしたけど、ジュリーのグチを聞き続けてくれたとっても素敵なお友達がいて羨ましい限りです。

この二人は自分の好きなことを継続することで夢を叶えたのは本当にすごいと思います。
もちろん、継続する上で困難が待ち構えていますが、一旦は夢を諦めたように見えても、一休みした後にまた歩き出す。
まさに「継続は力なり」ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください