時々、友達にホロスコープ見て見て、って言われて見たりするのですが、その時に思うのは、みんななんとなく、見て、っていうよりは、知りたいと思うポイントを持っていると明確にしておくとより自分にとって良い情報を得られる、ということです。

私は基本的にアセンダントでその人の外からの印象や雰囲気、何かをやるときの動機付けだったり、心持ちだったりをみて、MCの職業適性、その人にあった働き方、というのをみる、というのを最初に行います。

アセンダント、MCというのは生まれた瞬間に決まる、その人が地球に生を受けた瞬間の方角、で、まさにその人が地球上で生きて行く上での方向感覚を示すものなので、とても重要なものです。

アセンダントで個性。MCで集団の中にどのように存在するか、というのを表します。

次に、月太陽土星で大体どのような人生のストーリーを歩いて行くか、と見ます。
幼少期、全盛期、そして晩年。その人がどんなことを求めて生きて行くのか、いわゆる人生における核を示す部分です。

そして、天体が集中するサインやハウス、もしくはスクエアを形成している天体など、ホロスコープ内で偏っている部分、際立って見える部分があればそれを見ます。

それだけで、ちょっとお茶しながらホロスコープ見て、っていうのでは時間が足りなかったりします。

それで最後のギリギリの部分で「で、金運とかはどんな感じ?」「恋愛運はどう?」とやっと自分が聞きたいことを聞いてきたとしても、時間が足りなくてまた今度、ということになってしまうことが多いです。

それでは結構もったいないなと思うんですよね。

せっかくお互い貴重な時間を合わせてセッションしているのですから、鑑定を受けるという方はまず、今自分が一番聞きたいことをまずストレートに聞くことが大切です。