【西洋占星術】自分の土星に月やアセンダントが乗っている人

今日も土星の話です。

今日は他の人との相性を考えます。

土星はきちんと自分の中に受け入れていないと、コンプレックスになります。

〇〇しないと一人前とは言えない、自分は〇〇できていない、自分は一人前じゃない。
という思考回路が働くので、土星は常に意識せざるを得ないですし、できることなら避けたい分野になります。

そして、あなたのその苦手意識、コンプレックスとなる部分である土星の位置に月やアセンダントを持っている人(コンジャンクションしている人)は、常にあなたのコンプレックスを刺激する人となります。

アセンダントや月はその人が醸し出す雰囲気、意識していないでも出てしまう性格、というものに影響を与えるので、存在自体がそのサインを表しているようなもの。

なので、同じ場所に土星を持つ人にとっては、いるだけでコンプレックスを刺激してくるので、いつも責められている、もしくはいつも劣等感を刺激されている感覚になると思います。

なので、よくわかんないけど、なんか苦手、なんか嫌、と月、アセンダントを持つ人に対して感じるようになるのです。
土星のサインが示している部分に対して過剰に反応してしまうんですね。

それでいて、自分ができていないのを棚に上げて相手を責めてしまうということもあったりしてタチが悪い笑。
自分ができていないのを見たくないから他人に押し付けてしまいたいんですね。

しかしながら、自分の土星の場所に月やアセンダントを持っている人が身近にいるというのはとても幸福なことだと思うのです。

土星は遅かれ早かれ、いずれ向かい合って克服して行く必要のある天体なのですが、じゃあどのように行動すれば克服できるのか、というのを自分で見つけにくい、というのもまた事実。

その場合、月、アセンダント側の人たちの振る舞いから、行動のヒントを見つけていき、それを真似することで、少しずつ自分の中に土星のサイン的な要素を取り入れていけばいいのです。

なので、自分の土星のサインを知っておくことはとても大切です。

土星のいいところは土星的なものを取り入れようと決意して、少しずつでも克服する努力を続けていけば、そのうちに必ず一人前に成長できるということです。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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