【西洋占星術】土星のアスペクトについて①

土星のアスペクトはソフトでもハードでもアスペクトを取られた天体に制限をかける、ダメ出しを与えるという意味で若い頃は苦労します。

特に個人天体(月、水星、金星、太陽、火星)の場合はのびのびとやりたいのに目上の人、大人からダメ出しされた、という経験をします。

月と土星のアスペクトであれば、小さい頃から三世代同居しているとか、祖父母の家に行く機会が多いなど、年配者との付き合いが幼い頃から当たり前になっています。
なので、好みが年寄りくさくなったり、食事が質素なものを好むようになったりします。

また、感情、生活基盤を表す月が訓練を表す土星にアスペクトを取られているため、生活が修行僧のようなストイックな感じの人もいます。
ハードだと精神的な負荷が大きいのでキツイ幼少期を過ごした人がいるかもしれません。

特に月星座が男性星座(火星座と風星座)の場合、外交的な月に対して土星が抑圧してくるのでより精神的に大変だと思います。

水星と土星の場合、水星は思考、職能を意味しています。
水星の位置するサインとハウスのことを思考して行動したら、土星のサインとハウスからダメ出しされるという感じになります。
なので水星としては水星の部分だけでなく土星の部分も考慮していくことになります。

例えば、山羊座の水星に天秤座の土星がスクエアの場合は、コツコツと堅実に現実的に考えて行動したら、もっと周りの空気を読んでみんなと仲良くしろとダメ出しをされます。
8ハウス水星に11ハウス土星だったら水星は極狭い限られた人との関係において思考を働かせますが、この水星に土星が友人関係全体のことを考えるよう圧力をかけます。

水星土星ハードの方は、また学童期に大人から怒られることもあったでしょう。

金星土星は主に恋愛に関係してきます。
付き合う異性が年上、という人も言えば、言いたいことややりたいこと、自分の楽しみに対して抑圧する、我慢しなくちゃとなる傾向があります。

金星が芸術、の方向で発揮された場合は自分の中で楽しいと思ったことをきちんと表現しなきゃ、人にわかるように作らなきゃという意識に行くので、アーティストになるにはこのアスペクトが助けとなります。

ひとまず長くなったので太陽と火星に関してはまた次回書きますね。
今日も読んで下さってありがとうございました。

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