土星のアスペクト、最後は冥王星です。

節制、安定、継続を司る土星に破壊、死と再生、徹底を司る冥王星がアスペクトをとると土星の安全装置を取っ払って徹底した努力や継続を強いる、という感じになります。

そのため、タイトルホルダーですとか、歴史的な偉業を達成する、という人が出てくることがあります。

ソフトにせよ、ハードにせよ、冥王星が支援的に働くか、それとも強制力を持って働くかの違いはあれど、土星の枠を設けてその中で努力する、というスタイルから「枠」というものを取り除くので、タガが外れたように見えるでしょう。

私も土星冥王星のサイン違いの合を持っていますが、重っ苦しい雰囲気、というか、なんか話しかけたらあかん感じみたいなのはあるようですよ苦笑。

土星がアスペクトを形成している場合は、人生の前半は本当に修行なので、若い頃は苦労する、というか、人生上手くいかないというふうに感じられると思います。
でも、人生の早いうちから土星を意識するので、いざ土星期ですとか、30前後のサターンリターン期にあまり焦らずに、土星的なことを確認することができるという強みもあります。

まあ、アスペクトがあろうがなかろうが、土星はどのみちやらなきゃいけないんですけどね。

アスペクト、はネイタルの場合、たくさんあることによってその分天体を使っている、天体からの影響を受けている、ということになりますので、トランジットで土星やトランスサタニアンがどかーんと個人天体に乗っかってきたときに、アスペクトを全く持っていない人より動じないでいられると思います。

土星が終わったので、次は木星の話でもしましょうかね。
太陽天秤の私にとって、ここ9ヶ月ほど幸運期だったはずですが、果たして!?

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