【映画感想】オトコの一生

アマゾンプライムで映画「オトコ(女偏に男)の一生」を観ました。

主演は榮倉奈々さん、豊川悦司さん。

お二人とも正直に申しますとピンとくる感じの俳優さんではなかったのですが、この映画に関してはお二人ともすごく素敵でした。

榮倉奈々さんは東京で辛い想いをして祖母の暮らしていた田舎に帰ってきた、若い女性をすごく上手に演じていたと思います。
なんか、あの、独特のだる〜って感じの表情とか体の動かし方がものすごくそれっぽいな〜と思って観てました。
あと、やはり榮倉奈々さんはスタイルがものすごくいいですね。私がきたらシンプルすぎてだっさーって感じになってしまいそうな服がいちいちかっこよくてうらやまでした笑。

豊川悦司さんもかなり昔から人気のある俳優さんで、学生時代、私の周りでもトヨエツ好きーって子がめちゃくちゃ多かったですが、私は正直おっさんじゃん(失礼)と思っていたのですが、こんなにかっこいい人だったんですね。
豊川悦司さんすみませんでした。あの長身の榮倉奈々さんと並んでも全く遜色ないかっこよさ。
向井理さんと並んでも普通にかっこいいっす。あれで50オーバーなんて信じられまへん。

映画全体は田舎暮らしの雰囲気がとても素敵でした。
平屋建ての日本家屋?というか、風通しのものすごく良さそうなあの家に住んでいたら、東京で知らないうちに溜まってしまった澱のようなものが流れていくでしょうね。

東京は楽しい場所もものもたくさんあって、それらをとりあえず体感することで目一杯になってしまって、自分の感覚に落とし込んだり、自分の気持ちを確かめたり、という自分の内側へ使う時間が全然足りなくなってしまいます。
でも、外側を感じる時間と同じくらい、自分自身の内側を感じる時間って、本当は必要で、そのためには外側の刺激が少ない方がいい。

つぐみ(榮倉奈々)は不倫の恋のあと、会社を辞めて祖母が暮らしていた家にやってくるのですが、祖母の家で少しずつ自分の内側の時間を取り戻していった結果、海江田さん(豊川悦司)と再び恋愛できるくらい心の柔らかさを取り戻せたんだろうな。

私は正直生まれも育ちも都会なので、こういう時間の流れがゆっくりな田舎というものにものすごく憧れます。

映画の感想、ものすごく書くのが難しいです。きっとすごく読みにくかったと思います、すみません。。。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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