アスペクトは、スクエアやオポジションといったハードアスペクトは吉角、トラインやセクスタイルといったソフトアスペクトは凶角、とされていますが、ソフトの場合においてもなかなかにしんどいことがあります。

その一つとして月と海王星のアスペクトがあります。

よく月海王星はハードを持っていると霊感が強いですとか、スピリチュアルに適性があるといわれています。
それは感情を表す月がスピリチュアル、集団意識を表す海王星にさらされているので、常に感情や無意識に集団意識がアクセスを図っている状態になっているから。

なので、普通に街を歩いているだけでも、目に見えない様々なものを感覚的にキャッチしてしまうので、疲れやすいというひとも多いのではないでしょうか。

ハードアスペクトの場合は、海王星が月に乗っかってる感覚がものすごく重苦しく、自覚を伴っているので、人によってはそれから逃れるために何かに依存したり、現実逃避に走りたくなったりするようです。

ではソフトアスペクトの場合はどうか。

私の場合、月海王星のトラインがあります。
ハードの方のように月に圧力や衝撃を感じる、ということはないのですが、周りの人と話しているときに、その人が何を感じているのか、とか、私に何を求めているのか、とかを無意識的にわかってしまいます。
なので、わりと困っている人がすぐにわかってどうかしましたか、と声をかけるとかがナチュラルに出来ます。

そのため、人に好かれることも多いです。

ただですね、やはり海王星の力は大きい。

月と海王星がトラインだと、ハードのように海王星が月に働きかけた時の衝撃をあまり感じないんですね。
というか、全く違和感を感じないといってもいいくらい。
なので、気づかないうちに私の月に海王星が入ってくるので、いつの間にか、自分の気持ちが自分じゃない誰かの感情と同化してしまっているということが起きます。

だから、感情がかなり変化が激しいですし、考えもころころ変わります。
周りの人たちの感情の流れにもすぐ反応してしまいます。怒ってる人が近くにいると怖いです。
子供達と一緒にいるときも、子供の生の感情に引っ張られるので意識していないと子供がかんしゃくを起こしたときに自分もヒスるということになりかねません。。。
人の多いところにいるとそのときは全く感じませんが、家に帰るとどかっと疲れますね。

月海王星のアスペクト持ちの方は、ハードでもソフトでも一人でリセットする時間が必要かと思います。
月が落ち着ける環境を是非確保してくださいね。

今日も読んで下さってありがとうございます。