【西洋占星術】トランジットの冥王星があるハウス

冥王星は究極の天体。
生きるか死ぬかを常に問い続けている天体。
そして、「あなたの人生それでいいの?」と常に迫ってくる天体。

冥王星は世代星といわれ、時代そのものに働きかけます。
なので冥王星が今どこのサインにいるかは、今の時代の価値観や社会認識を表しています。

そんな冥王星についてですが、今、活動宮、とくにスクエア配置になる牡羊座と天秤座はその価値観を根底から揺るがされています。

牡羊座の、自らの情熱に突き動かされ、衝動的に行動すること、そして天秤座の、周囲の人々と自分の関わりの中で協調し、周りに嫌われないように配慮する行動に冥王星の山羊座が問い詰めます。

それって、なんか現実的に意味のある行為なの?

と。
山羊座は現実を重んじる地星座。
現実的に身を結ぶ行為、結果をもたらさない行為は山羊座にとっては無に等しいのです。
とりあえず動く、とりあえず周りの人の様子を見る、という牡羊座と天秤座の行動は、山羊座からは「で、結局どうなったの?」といわれてしまう、意味のない行為に見えてしまうのですね。

なので、個人天体が牡羊座、天秤座の皆さんは冥王星が山羊座にいる間は自分の今やってる行為は、社会に何を残せるのか、どういう影響をもたらすのか、とか、自分の行為は自分にとってどんな役立つスキルなのか、を意識してみるといいと思います。

トランジットの冥王星はサインだけでなく、自分のホロスコープでどこのサインにあるのか、というのも重要な点になります。

私の場合、今5ハウスを運行中なのですが、5ハウスの意味する「子供」に関することをもっぱらやっております。
あと数年した6ハウスに入りますので、今のうちに徹底的に遊んでおこうと思ってます笑。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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