【西洋占星術】天王星を活かすために

天王星は革新、改革の星。

うまく使えば停滞した空気に新しい風を導き、よりよい変化を与えることができる存在。
よい人生を送りたい、と思う人たちにとっては天王星はそのきっかけを与えてくれるとても頼もしい天体です。

しかしながら、天王星をうまく扱えていないと、気にくわないものに対しては何でもかんでもただただ理由なく反抗反発し、突然キレるわがままな人、というレッテルを貼られてしまうことになりかねません。

出生図の天王星があるサインやハウスは本来、あなたが鋭い洞察力を持ち、よりみんなが善い人生を送る為の斬新で発展的なアイディアを持っている分野なので、ただただ反抗するのではなく、みんながより生きやすくなる為にはどうすればいいのか、という視点に活かしてくことが重要なのではないか、と思います。

4ハウスの天王星の実感としては、割と家族や自分の内側にいると思う人に対して極度にわがままになる傾向があります。
どうしてわかってくれないの?とか、私はあんたたちに縛れたくない、と反発して自分の自由ばかりを要求する傾向がありました。
都合のいい時にだけ私は私、あなたはあなた、という理屈を持ってくる感じで、すごーく嫌な奴だったと思います苦笑。

ただ、これを善い方向に活かせば、自分だけじゃなくって、家族にも共同体、というだけではないオリジナリティがあるのだと相手を尊重し、今までの慣習的な意味での「家族」というイメージにとらわれることなく、それぞれが求める自由を尊重しつつ家族、というまとまりを維持する新しい方法を模索することができるのではないか、と思うんです。

なぜこのようなことを書いたか、というと、4ハウスの天王星は割と色々な占星術の本で家族が仲悪い、とか、生まれが恵まれてない、とか散々書かれていることが多くて、なんか自分て不幸なんか?と感じることが多かったんですよね。
しかも私の木星はオーブもなくぴったりと天王星に合なのでこんな不幸な状態の天王星に木星がやられているのか、と思うとなんだかやりきれない気分になったんです。。。

天王星は停滞したもの、すでに凝り固まってしまったもの、固まってしまったものに衝撃を与えることで変化をもたらす存在。
あなたの人生に希望をもたらす存在でもありますので、ぜひ、停滞を感じたら天王星の力をあなたらしく活用して見てくださいね。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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