【書評】居酒屋ぼったくり

こんにちは。今日も「虹色のホロスコープ」にご訪問くださりありがとうございます。
皆様の毎日が虹色に輝きますように。

さて、私は食べ物に関する本が好きなのですが、特に食べ物の小説が好きです。
「食堂のおばちゃん」「パンとスープとネコ日和」「東京すみっこごはん」などなど食べ物が物語の核として登場する小説には目がありません。

あまりにいっつも読んでいるので、夫には「食べ物の本を読んでる割にうちのおかずは代わり映えがない」と突っ込まれましたが、私は食べ物を美味しく作ることは苦手なのです。
だって工程が、、、多いじゃないですか。
飾り包丁とかいちいちやってる人とか見るととにかく尊敬の眼差しです。

家ではとにかく焼くだけとか、ゆでるだけとか、もうとにかく簡単な調理過程のものばっかり。
それでもお味噌汁だけは美味しいです、うちのは、なんでかって「茅野屋」の出汁をつかってるからですよえっへん。

とまあ、割と主婦失格な私なのでありますが、久しぶりに美味しい小説に出会いましたので紹介します。

「居酒屋ぼったくり」秋川滝美

イラストが入ってますし、文字も大きいので、ラノベ感覚で読めるご飯物小説です。
両親が遺した居酒屋「ぼったくり」を美音と馨の2人姉妹が切り盛り(とはいっても店を切り盛りしているのはもっぱら美音さんの方)していて、その居酒屋に来るお客さんとの人情味溢れるふれあいが描かれています。
そして、出てくるお料理やお酒がどれも美味しそうに描写されているので、下戸の私でもなんだかホッとするこんなお店が近くにあったらなあと思ってしまいます。

昨日は早速このお話に登場したお料理を作って晩御飯に出してみました。
子供達には好評だったので、今度休日に作って夫にも喜んでもらおうと思います笑。

ホロスコープには全く絡んでないお話で失礼いたしました。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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