【西洋占星術】グランドトラインは結界を張る

こんにちは。本日も「虹色のホロスコープ」にご訪問くださりありがとうございます。

本日2度目の更新です。

さて、グランドトラインという複合アスペクトをご存知でしょうか。

グランドトラインは同じエレメントの各星座に天体を持ち、それらがトラインで繋がりホロスコープ内に綺麗な正三角形を形成するアスペクトです。
天体の配置によってはエレメントをまたいでいることもありますが、このときは影響が弱くなります。

このグランドトライン、西洋占星術においては大吉と言われていますが、あまりにバランスが取れすぎていて、どんな事態にもこのアスペクトを使いすぎてしまい、怠慢さや退屈につながることもあります。

例えば私の場合、火のグランドトラインがありますが、牡羊座がやってみたい!と思って始めたことに獅子座が楽しみを見出して継続、射手座がそれを他の人との交流に使うことで発展そしてまた次に牡羊座が興味を持ったものを見つけてくる、とぐーるぐる。
ヘタにこの循環がうまく行ってしまうために、火のエレメントの力である「情熱と行動力」で何でもかんでもゴリ押ししてしまう、ある意味ど根性系アスペクトだったりします。

地の「堅実性」とか、風の「知性」、水の「感情情緒」に目もくれないってことになりがちになってしまいます。
そのため、一度くじけると他のやり方がわからず立ち直れない、とか、他の人と違うやり方で協力していく、というのが疎かになってしまうこともあります。

グランドトラインはある意味自分のやり方で結界を張り、他を受け付けないってことになるのです。

グランドトライン持ってるのに上手いこといってないと感じてる方は、ちょっと他のエレメントに目を向ける必要があるかもしれません。
グランドトラインそのものは大きなエネルギーを持っているので、上手く扱えれば素晴らしいパワーを発揮できます。

もしカイト(グランドトラインのどこかにオポジションがある)場合は、オポジションの天体を重視してやっていくと動きが出るので運気が好転しますよ。

また、トランジットで冥王星がグランドトラインに圧力かけてくるときは(コンジャンクション、オポジション、スクエア)、自分の殻を破るチャンスだったりしますので、是非活かしてくださいね。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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