【西洋占星術】愛を与え受け取るのに大切なハウス

こんにちは。本日も「虹色のホロスコープ」にご訪問くださりありがとうございます。

さて、ハウスってちょっとややこしいと思いませんか?
私は思います。

サインや天体の組み合わせだけでも難しいのに、ハウスが加わると解釈があっちこっちに支離滅裂な感じになって、うまくまとまらないと頭をかきむしりながらホロスコープに向き合っています笑。

でも、ハウスってとっても大事なんですね。

生まれ持った個性、資質を表すアセンダント(1ハウスカスプ)、
自分の家柄や家系、潜在意識を表すIC(4ハウスカスプ)、
対人関係を示すディセンダント(7ハウスカスプ)、
社会的ゴール、社会の中でどのような位置付けの人になるかを示すMC(10ハウスカスプ)、
と、アンギュラーはもちろん超大事。

そして、あんまり取り上げられないサクシデントとケーデントも実はとっても大事なんです。

今日はサクシデントの話。

サクシデントとは、2ハウス5ハウス8ハウス11ハウスのことです。
ここは体験を司る部屋ですね。
アンギュラーで性格付け、動機付けをして、サクシデントでそれを元に行動する、アンギュラーで始めた活動を受け継いでサクシデントで継続をする場所です。

2ハウスは1ハウスで受け取った個性を才能として広げていく部屋。そして、自分というものを認識し始める「自己認識の部屋」とも言えます。

2ハウスに天体がいっぱいあると自分の認識に意識が向くので多すぎると自分の意見ばっかりの頑固者になります。(差別化を図る意味で極端な言い方になるのはご容赦ください)
また、2ハウスにトランスサタニアンなどの扱いの難しい星があったり、2ハウスの天体がハードアスペクトがあったり、支配星がハードだったりすると自己認識に若干の葛藤がある、つまり自己肯定感が育ちにくくなったりします。

長くなりましたので以降は端折って書きますと、

5ハウスは愛するものに対して愛を表現する部屋なので、5ハウスがハードだと「誰かを愛すること」に葛藤を持つ
8ハウスは特定の誰かと深く関わり愛を受け取る部屋なので、「特定の人と深い人間関係を築き上げること」に葛藤を持つ
11ハウスは周囲の人と交流を持つ部屋。11ハウスがハードだと「自分は周囲に、社会に受け入れられないのではないか、愛されていないのではないか」という葛藤を持つことになります。

自分を愛する、人から愛される、というのは究極的にはどのような個性を持っているか、性格であるか、というのはあんまり関係ないのではと思います。

友達がいない、少なくても全然平気な人もいるし、友達と一緒にいてもその人たちが自分のこと本当は好きじゃないんじゃないかと不安になる人もいる。

結局のところ、自分自身が愛に値する人間だと自分で認められるか否か、という話に落ち着くのではないか、と。

なので、自分自身が愛に関して不安を持っているという方は、一度これらのハウスの状態を見てみるといいのかな〜と思います。

ケーデントのハウスが示すものについてはまた書きますね。

今日も読んでくださってありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください