【西洋占星術】IC蠍座について考える

こんにちは。今日も「虹色のホロスコープ」にご訪問くださりありがとうございます。

ICは4ハウスのカスプの部分で、家庭環境を示す場所。
なので、ICは子供時代の家庭環境を示すことが多いです。

私はICが蠍座なのですが、自分の子供時代を思い返すと思い当たる点が結構ありました。

まず、私が生まれた家は家族の繋がりや土地への縛りがとても強く、長男は家を継ぐとか、家と家の繋がりが濃密なところでした。(狭い範囲での深く濃い人間関係)

そして、父が他界してからというものの、母親とべったり状態に。
母はママ友や職場での悪口をずっと私に聞かせ続けたので、私は母親のカウンセラー状態。
夏休みや冬休みは旅行だの帰省だのと予定を母の都合でびっしり入れられ、あまり自由はなかった。
私がこういった状態に少しでも文句を言おうものなら、「あなたはお母さんの全てを否定するのか」と拡大解釈。
直して欲しい部分を伝えるだけなのにヒステリックに叫ばれる。(全か無かの人間関係)

これらは私のアセンダントに母の冥王星がびったりと重なっていること、私がオーブ1の月冥王星オポジションがあることからも、私にとっての母子関係の強烈さが強調されてます。

ただ、母親自体が他の人と比べてそこまで個性的だったか、変人だったかというとそうではなく、あくまで私からみた母親像という問題です。

ICはあまり占星術的に注目されない場所ですが、社会的ゴールであるMCに向かう前提として、自分のルーツがどのようなものであるのかを振り返る意味で、ICの状態を調べるのもとても有効だと思います。

あ、もしお子様のICや月の状態がハードな場合、あまりご自身を責めたり、自分の何が悪いのかなどを考えすぎないほうがいいです。
私の個人的な意見ですが、親子間でも相性の悪い場合は多いですし、キツイ言い方に聞こえるかもですが子供が親をどのように思うかは子供の自由です。
子供のホロスコープに一喜一憂したり、過度の期待をしたりしない方がいいと思います。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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