【西洋占星術】サビアンシンボルは前後の流れが大事

こんにちは。今日も「虹色のホロスコープ」にご訪問くださりありがとうございます。

サビアンシンボルってご存知でしょうか?

12星座は円周上に存在していて、1サインに30度ずつの領域があります。
そして、牡羊座でも度数によって性格が異なる、として名前を与えたのがサビアンシンボル。
かなり端折った説明ですがそんな感じです。

そして、度数によって好き勝手に名前や意味を与えたのではなく、すべて数珠繋ぎの物語があるのですね。

なので、サビアンシンボルを理解するには前後の流れ、というものがとても大切になってきます。

私の太陽のサビアンシンボルを例にご説明すると。
私の太陽は天秤座2度「6番目の時代の光が7番目のものに変質する」です。

これを理解するためには天秤座1度を理解する必要があるのですが、天秤座はそもそも社会デビュー、他者との関係性を持ち始めるサインです。
個人の成長を終え、個体としての完成形となるのが乙女座。そして、その完成した姿をお披露目するのが天秤座。

天秤座1度では「突き通す針により完璧にされた蝶」。
つまり蛹から蝶へと成長した姿(乙女座で完成した自分の姿)を標本として他人にお披露目する、自分の個性をどうですか!と魅せるのが天秤座の1度です。
天秤座1度の場合他者との交流というよりは自分を他者にどーんと見せつけることで終わる度数です。

そして、世の常として、お披露目した姿に対しては周りの人があれこれ評価しますね。
その評価を受け入れるのが天秤座2度なのです。
6番目の時代の光、というのは乙女座までの時代の自分の姿。私はこういう自分になろうと思い、自分の中の理想形になったけれど、それを受け入れてくれるのか、は他者の評価によるのです。

自分は自分のことを優しい人間だと思っているけれど、本当に優しいかどうかは他人が判断されることで決まる、という感覚を持っている人です。
つまり、自分をお披露目して人から評価されることを積極的にする人。「受け」「受容性」に積極的な人ということになります。

これってとっても天秤座的です。天秤座は人の意見を聞いて自分を調整していく存在ですから。

それが6番目(乙女座)の時代の光が7番目(天秤座)のものに変質する。

という意味なのかな、と感じています。

そして、周りからの評価を受けて自分の個性はこうだと受け入れて歩き出すのは天秤座3度「新しい日の夜明け、全てが変わった」に引き継がれていきます。

天秤座2度ではとにかく人の意見を聞きまくる「受容性」がその本質となってくるのですね。

私の人生は「受容性」を発揮できるかで決まると言われているようなものなのです笑。

サビアンシンボルはその詩だけではなく、そこからイメージすることがとても大事です。
みんな旅の途中、成長の途中なのです。私はいつもサビアンシンボルを読むときに旅をイメージします。旅の中での出会いやアクシデントでどのように感じるか。

ご自身のサビアンシンボルも想像力を発揮して素敵な彩りを加えていってくださいね。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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