【西洋占星術】土星と5ハウス

こんにちは。今日も「虹色のホロスコープ」にご訪問くださりありがとうございます。

さて、私のトランジットの土星が5ハウスにまた移動しました。
なので、5ハウス土星の話をしようとと思います。

5ハウスは創造の部屋。
自分自身の情熱を何かにぶつけるという部屋ですね。
なので愛を与える、芸術などの創造行為、自分の所持品を何かにつぎ込む、投機、ギャンブルも含みます。
あとは子供を育てること、誰かに何かを教えるといった教師的な意味合いもあったりします。自分の分身を作る、というのも5ハウスに内包されるテーマですので。

ただ、相手の反応はここでは一切考慮しません。
ただただ自分のやりたいことをばーんと押し付けるのが5ハウス。
一方通行な愛情表現の5ハウス。

わがままな部屋のように感じるかもしれませんが、5ハウスに問題がある場合、自分の好きなものを好きだということができなかったり、自分、自分の大切なものを誰かに差し出すことができなかったりということになりますので、大切な部屋です。
(どの部屋も大切ですが)

5ハウスに土星が来る、ということは創造行為、愛を与える行為を安定的に、計画的にする、ということになります。
なので、自分が思ったことをそのまま出す、ということは苦手ですが、それでも定期的に努力します。
投資なども安定して確実に回収できるところを選択して、貯金額全額つぎ込むようなことはしません。
創造行為もハチャメチャなことをするのではなく、クラシックだったり、バレエや古典芸能、もしくは何かルールに則った形で創作します。あまりに型破りなことはしないのが5ハウスの土星。

恋愛面で5ハウスの土星が発揮されると、「計算された愛情」という感じになることがあります。
愛情を自分の生活が乱れるほどには表現しませんし、自分の求めるものを実現するために駆け引きをすることもあります。

なんだか面白みに欠けるなあ、と思われるかもしれませんが、これらは全て土星の「長期化」というテーマのためがあるためです。
何かの型を作る、守ることで、長く創作活動を維持できるようにする、愛情や投資を小出しにするにすることですぐにバテないようにする、と何かの行為を一時的なものではなく長期間維持するために抑制するんですね〜。

常に全力疾走ではいざという時に今以上には動けません。
普段は全力の7割8割の力で、本当に全力を出さないといけない時に備えましょう、と土星は教えてくれるのです。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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