【映画感想】ナラタージュ

こんにちは。今日も「虹色のホロスコープ」にご訪問くださりありがとうございます。

今日はユナイテッド・シネマが会員1000円鑑賞デーなので、映画を観てきました。

有村架純ちゃん主演の「ナラタージュ」

これ、10年くらい前にこの本が発売されてすぐ読んでいて、とても好きな小説だったので、映像化されると聞いてからずっと気になっていたんですね。

あの頃は綿矢りささんとか、金原ひとみさんとか、私と同年代の女性が小説家としてたくさん出てきていた頃ですね。

島本理生さんの作品も好きで当時よく読んでおりました。
「生まれる森」と「シルエット」も読みましたが、「ナラタージュ」は一番好きな作品でしたね。

読んでから10年以上経っているので小説の細部はかなり忘れた状態で今回映画を鑑賞しましたが、あの頃、小野くん(坂口健太郎くんが演じていた役)にかなりムカついてましたけど、映画を観ると「うーん、まあ、そりゃこの扱いじゃやりきれんわな」と結構感情移入してしまいました。

私の場合、小説を読むととにかく視野が狭くなり、主人公に感情移入してしまう傾向がありますので、主人公の小野くんに対する言動も全く気になりませんでしたが、映画だと俯瞰的に見ることができるので葉山先生と泉のどっちつかずな曖昧な感じは第三者(小野くん)から見れば気になるしイラつくだろうな〜と感じ方が変わりましたね。

それにしても松潤は映画のなんか髪ぼさぼさな感じの方が好きでしたね。
私はなんというかリリスが魚座にあるせいか、ちょっと守ってあげたい感じの人とか、生活力のない人、リアリティの薄い人が好きなんですけど(海王星が個人天体に効きまくってるのもあるせいですかね笑)、松潤の葉山先生はなんかいっつも心ここに在らずな感じがすごい良かったです。

でも、小説の長さ的に、映画ではいろいろ端折った部分があると思いますけど、あまり違和感を感じさせず2時間半という時間にうまくまとまっていたように感じます。

今日も読んでくださってありがとうございます。

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