【書評】マネーという名の犬

こんにちは。本日も「虹色のホロスコープ」にご訪問くださりありがとうございます。

最近読んだ本で面白かった本の紹介です。

マネーという名の犬。
12歳からの「お金」入門と書いてはありますが、こちら、大人の方々にもとてもおすすめです。

お金に対する自分自身の考え方が変わるかもしれませんし、子供向けの本ですので、お金を貯めるために「子供でもできること」から始まりますので敷居が低い。

お金持ちになるために必要な一歩はもしかしたらあなたにとってはちっぽけな一歩かもしれませんが、でも、その一歩をきちんと踏み出していなかったり、少しずつでも継続できなかったり、現在の自分の金銭状態に満足できていない人にはちゃんと理由がある。

しかもこの本、書いてあるアドバイスはかなり具体的でただただ好きなことをやろう、だけじゃないところもとても好感が持てます。
さすが実利的で堅実なドイツの雰囲気が感じ取れます。(原作者はドイツ人)

この本の内容は占星術的にも合点が行くん部分が多いですね。

自分の好きなこと、できることから小さなことでも始めてみよう、というのは、2ハウスですね。
2ハウスはあなたの資質や才能を意味し、あなたがお金を生み出せるポイント。
また、本の中で出てくる「成功日記」(その日、自分がうまくできたことを毎日書いて行くこと)は自分のできたこと、能力を確認することで自己肯定感を上げて行くことにつながるのですが、これはまさに2ハウス的な領域となってきますね。

私の2ハウスのカスプは乙女座18度「ウィジャ盤」。ウィジャ盤とは西洋でのコックリさん的なもので、占いに用いるアイテム。まさに私の場合占いや無意識領域への興味を活かしていくことが才能の一つ、と言えるのかもしれません。

そしてお金を継続的に稼ぐというのは6ハウスの領域です。
本の中では毎日やっても苦にならないくらい大好きなことを続けることが大事、と言っています。
そして、困難が起きた時も、突然のハプニングが起きた時も毎日決めたこと(「成功日記」や自分でやると決めた決め事(貯金など))はきちんと継続するというのもとても6ハウス的ですね。
(6ハウスは自分の都合に関係なく決められた日々の約束事、躾、規律を司る部屋ですので)

他にもこの本にはお金との向き合い方がたくさん書いてあります。
そして、どれも「これこそが最良のやり方」と一つのやり方を押し付けてくるわけではなく、あくまで、自分が一番好きなやり方、好きなことでお金と仲良く暮らすことができるのだ、という希望を私たちに教えてくれます。

今日も読んでくださってありがとうございました。

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