サインと愛情表現

最近鏡リュウジ先生の占星術の基本書が発売されたので、夜の読書がとても楽しいです。

鏡リュウジ先生の文章は魚座の鏡先生らしく優しく愛情に溢れていますね。

あまり悪いことは書かないので本音のところはどうなんだろう?と裏を読むタイプの方には合わないのかな、とも思いますが、ホロスコープの基本の部分を知りたい、という方にはぜひ読んで見てほしい一冊です!

感想も近々書きたいと思っています。

私の場合、占星術との付き合い方は広く浅く、基本書をたくさん読む、というスタンスを取っています。

それだけでもかなり面白い、というか、先生によって解釈もそれぞれなので、同じものを先生がたごとの異なる視点から読むことでより立体的にサインやハウスを見ることができるのが好きなんです。

そして、ホロスコープを学んでいて、よく感じることは愛情表現がサインによってこんなにも違うのか!ということ。

火のサインは基本的に相手を元気付けてあげること、一緒に楽しむことを愛情表現としているし、水のサインはとにかく一緒に寄り添って相手の全てを共感することで愛情を表現しようとする(これは割と一般的に愛と言われているものと近いのかな)。

よくここに登場する私の息子なのですが、彼は月が山羊座なので、私とは太陽も月もスクエアのいわば天敵笑。

でも、息子をずーっとみてきて、私がイライラするポイントこそが息子の愛情表現なんだということに最近思い当たったんですね。

それは息子は誰かが息子の思った通りに動かないと無理やりにでも動かそうとするところ。

妹に対しては手が出たり、お友達関係では四角四面で融通かきかない、といわれてしまったり、困った面もあるのですが、これって息子が「自分はだれかに対して責任を感じている、そして、その一旦引き受けた責任を最後まで手放さずに全うしようとしている」ことの表れなんじゃないか。。。?となんか自分なりに息子の深い愛情に気づいてしまった瞬間があるんですよね。

(ここら辺、牡羊座はそのうち飽きてどっかいっちゃうし、天秤座は人それぞれだよね〜っていってやっぱりどっかいっちゃいます。)

実際、息子は年の離れた小さい子に対してはものすごい忍耐力を発揮するんですよね。

小さい子ができずに困っていると必ず手を差し伸べるし、一緒に遊んであげたり折り紙を折ってあげたりする優しい一面があったり。

多分、横のつながりみたいなものが苦手っていうのもあるのかなーって気もするんですが、いつか息子のこの愛情が他の人に受け取ってもらえるといいなと親としては願うばかりです。

こんな感じで、きっと今まで見落としてきた愛情がたくさんあるんだろうとホロスコープの勉強をしているとはっと気づくことが多いです。


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