河合隼雄さんのこころの処方箋を読みました。

心理学者の河合隼雄先生が心理学を全く知らない人にもわかりやすく人の心について解説してくれて、そしてよりよい人生を送るためのヒントを教えてくれます。

1テーマにつき見開き2ページほどの短い内容のエッセイなので、毎日少しずつ読み進めるもよし、目次をみて気になるところをかいつまんで読んでいくもよしです。

我が家では私が読んで面白かったものをトイレに置いておくのですが、夫が少しずつ読んでいるようです笑。

この本、25年以上も前に書かれているんですね。

令和になった現代でも読むときっと自分に当てはまる部分を発見する、良書だと思います。

「やりたいことは、まずやってみる」「心の新鉱脈を掘り当てよう」など、この本が刊行されたころも、現在も、人が悩んでいることは大して変わらないんだなあと、人間の心はそうそう急には変われないものだ、根底には同じ感情や感覚が流れているんだなあと実感します。