ルー語でお馴染みのルー大柴さんが茶道を通じて感じたことを綴ったエッセイ。

ルー大柴さんが茶道を嗜んでいらっしゃること、しかももう10年以上。

師範の資格まで持っていらっしゃるなんて全く知りませんでした。

ルー大柴さんは私がお稽古している裏千家ではなく、遠州流という流派だそうですが、茶道をしていらっしゃると知ってとても親近感が湧きました。

ルー大柴さんがどのようなきっかけで茶道を始められたのか。

茶道と通じて心境や生活にどのような変化が起きたのか、ということをとてもわかりやすく、ユーモアも交えて書いてあるので、とっても面白くすぐに読み終わりました。

茶道を初めて半年。

九月に入ってお点前が風炉ではありますが、釜の置き場所が変わり(中置といって暑さが和らいだために釜を部屋のより内側に置いて温もりを感じられるようにとの配慮だそうです)、お点前の所作や順番が変わりました。

ようやく風炉になれたと思ったらまた講師の方に指導を受けることに。

来月からは炉のお点前、そして少しずつステップアップするのですが、常に自分の至らなさを思い知るお稽古を思うと不安になることもあります。

でも、ルー大柴さんのような有名で知っている人がやはり同じ道を進んでいるということを知って、自分も少しずつ進んでいいと励まされる心持ちになります。

最近は茶道のエッセイや本を読むのが日々の楽しみのひとつです。