私は小さい頃から母親のよく読んでいるファッション誌を絵本がわりに読んでいました。
それこそ幼稚園児の頃から読んでいたので読むのは30代女性がターゲットのもの、小学生になってからは40代の女性向けの雑誌を読んでいたと思います。
母親が古紙回収のために積んでいたファッション誌を見つけてそれをコソコソ読むのがとても好きでした。

母親が当時読んでいた雑誌は確かヴァンサンカンだったと思います。
現在でもヴァンサンカンはセレブのための雑誌というイメージですが、今よりもターゲット層が30代以降向けだった気がします。
(というか、今のヴァンサンカンってメインを森星ちゃんにして超ハイエンドファッションのミニワンピとかこれ20代が着る服だよねみたいな服を載せてますけど、あれ誰がターゲットなんですかね?幼少期の私のようにただただ綺麗な写真を愛でるためだけに読むものなのかな?)

他にもVERYやOggiといった今でも続いている雑誌もよく読んでいましたね。二世代で読んでいると思うとなんだか感慨深いものがあります。

中学生、高校生になっても私は自分と同年代の子が読む雑誌には目もくれず母親の雑誌を読むのが大好きでした。
中でもプレシャスとヴァンサンカンが好きでしたね。

なんでこの2冊が好きかと聞かれると、多分私は30代40代の女性が一番美しい年代だって思っているからだと思うんです。
後はこの年代の女性が着ているシルクのトロッとした感触のブラウスとか、カシミヤの柔らかい風合のニットとかがすごく好きなんです。

こういうものを見慣れているせいで私は着道楽というか、いちいちこれいいなと思うものが高いという習性になってしまったのかもしれません。。。