今日は初めてお濃茶のお点前をお稽古していただきました。

お濃茶は普段飲み慣れている薄茶と比べるとドロドロと粘度があり、味も苦〜いお茶です。

3人くらいで同じ器の中のお茶を回し飲みするのが一般的らしいですが、お稽古は生徒さんが都合よく4人も集まっていることはそうそうないので、そういうときは臨機応変にお茶とお湯の量を加減したりしないといけません。

普段薄茶のお手前でも食べている和菓子(主菓子)は本来の茶会ではお濃茶のときにいただけるものとのこと。

確かに甘〜い主菓子をいただいた後の口をさっぱりさせるためにはお濃茶くらいの重さと苦さが必要かもしれません。

それだけではなく、お濃茶は濃い分カフェインもたくさん含まれているので空腹にお濃茶だとお腹にききすぎるので主菓子くらいの重さのものをあらかじめ食べておくという先人の知恵だそうです。

茶入の扱いや釜の扱いなど、薄茶では違うことがたくさんあって、炉のお点前ですらまだまだあやういのに濃茶をとりあえず一通りやりましょうといわれても、本当に先生の言われた通りに手を動かすことしかできませんでした。。。

それでも帛紗の捌き方を間違えたり、普段できていたこともとりこぼしてしまったりとなかなか思うように体が動かずもどかしい。

今日が今年最後のお稽古。

来年はお稽古より前にまず初釜が。

お作法とかまだ全然ひよっこなのに大丈夫かと不安です。。。

来年ももっと精進できますように。。。