益田ミリさんのエッセイは何気に初めて読みました。

益田ミリさんの「気になること」のセンスが割と自分にもあるなあと共感できるものが多くて、これから読むものに困ったら益田ミリさんのご本も積読本としてストックしておきたいなあと思いました。

特にわかるわーとなったのは将棋の対局の時のお昼ごはんやお菓子の記載部分。

自分も棋士のみなさんの頭脳を支えるのが自分にとっても親しみやすい食事やおやつだったりすると、勝手に親近感を覚えてファンになったりしてしまいます。

益田さんとは全く違う観点からの気になり方ではありますが、同じ部分に注目してしまうことがあるというのがなんだかホッとしました。

他にもデパ地下の買うわけでもないコーナーをいちいち確認してしまうとか、スーパーで他の人の買い物カゴが気になってしまうとか、別にこれといって意味のあることでもないのに妙に気になっちゃうポイントが書かれていて、軽い読み物としてとても楽しかったです。