今日は毒です。

最近、お付き合いを控えようと決意した人が何人かいるのですが。

その方達は娘の幼稚園のお友達のお母さん。いわゆるママ友ですね。

ママ友にもとても気が合い、定期的に食事に行ったり一緒に幼稚園行事の係になったりと仲良くしている人もいる中で、付き合いをやめようと思った人たちもいる。

まあ、平たく言えば一緒にいて気分が上がらない、楽しいと思えない、なんだか疲れる、というのが理由なのですが。

太陽天秤座の私は人を通して自分をみる癖があるので、どうしてもどうして彼女達といると気分が良くないんだろうと気になって考えてしまいます。

結果、お付き合いを断念した方達は「私って思ったことが口に出ちゃうタイプなんですよ」と知り合った最初の頃に言っていたという共通点がありました。

私も月牡羊座アセンダント獅子座なので、思ったことは顔にも言葉にも出るタイプですが、なんでわざわざ言うのか疑問でした。

みんな多かれ少なかれ思ったことは外に出るもの。どんなに面に出にくい人でも手の動きや表情をずーっと見てると多少は漏れ出てます。

特殊な訓練をしている人は別かもしれませんが。

そんな中、あえて私思ったことがすぐ言っちゃうタイプなんですよって人はなんでそういうのかなと思ったら、そういう人たちは何かにつけて批判的だったり、会話の受け答えがネガティヴになりがち。

だから人が離れていく経験がきっと多かったのでしょう。

でも完全に孤高の存在として生きていくのはいや。

だからあえて自分が思ったことを口にしちゃうタイプと先に言っておくことで「だから私の言葉で傷ついたとしても怒らないでね、嫌わないでね」と言外にアピールしている人だったんですよね。

(もちろんみんながみんなじゃないですよ)

アラサーちゃんに出てくるサバサバちゃんというキャラクターが結構ちかいのではないかな?

私も最初は彼女達の言うようにこの人は思ったことをそのまま言ってしまう人なんだと思って付き合っていたのですが、茶道をやっていると言えば「茶道なんてお金にもならないし生活に役にも立たないのにやる意味ある?」着物を着てるといえば「私はスタイルもいいし脚もキレイだから着物なんて着ない」他にも子供達の習い事にまで将来その道に進むわけじゃないのになんでやってるのと言われ、付き合いきれなくなってきました。

思ったことが口に出るのが問題なのではなく、思っていることの内容に問題がある、思考は現実化しますからね。

もちろん、嫌われてもいい、人と群れなくていい、友達なんていらないと言う方はいいですよ。

ただ、自分の人生に他者が関わってほしい、誰かと繋がりたい、心と心を通わす温かいコミュニケーションが人生には必要だと思っている方は自分の中の思考も思いやりのあるものであったほうがいいですね。

私としてはそもそも人を批判する、傷つける思考をしていることそのものに問題があるのでは?と思うのですが、自分自身のジャッジ癖にはあまり問題を感じない。

でも自分のその結果人が離れていくことには不満、というのはちょっと虫が良すぎるな、と思ってそのような方達とは娘の卒園までの関わりだなと割り切ることにしました。

もともと批判的な考え方というのは他人の関わってる限り誰でも持っている思考です。

子供と話していても、小さい頃は快不快、好き嫌いで話していたけど最近ではあの子は〇〇だと表現することが多くなり、相手に対して批判的になることは誰でもあることです。

こう色々書いている中でも私自身、自分だって批判や決めつけをしていると感じています。

生きている限り批判的思考を完全に切り離すことはできないのかもしれません。

でも、今までそれで獲得してきた結果が自分の望んだものと違っていたのなら。

この先、違う未来にしていきたいのなら。

まず頭の中に詰まっている言葉から変えていくのが一番早いな、と思います。