ブロック外しは結構進んでいきやすいと思うようになった最近ですが、日々の些細な瞬間に過去がフラッシュバックしたり、気づきが起こることがあります。

今日突然自分のブロックが外れる感覚があったのですが、そのブロックは「人に嫌われてはいけない」でした。

そのブロックについて少し書くと。

私には小さい頃幼なじみがいたのですが、その子がとにかく女王様気質で周りをコントロールしたがるタイプだったんですね。

大人になったいまではきっと友達にならない子ですが、お互いの母親が仲が良かったのでよくお互いの家に行き来したり旅行に一緒に行ったりしていました。

小さい頃の私は1人遊びが大好きでピアノやお絵描きやディズニーとかの映画をみることが大好きなぼーっとした女の子でした。

周りが騒いでいても一人遊びをしていて、部屋に一人になったらとかみんながすでに違うことを開始してしばらくした頃にあれ、今なんの時間だろうと気にするような子。

まあ、一言で言うとトロいおっとりした子供でした。

幼なじみの子は運動が得意ですらっとして顔立ちもはっきり、活発で溌剌としている子でした。

おうちもお金持ちで欲しいものはなんでも買ってもらえてしょっちゅう海外旅行にも行って、何も不自由なくチヤホヤされている子でした。

彼女は友達も多く何もかも持っていたのですが、私が時々人から優しくされたりほめられたりしているととにかく気に入らないみたいですぐ不機嫌になったり、意地悪をしてきたり、周囲に私の悪口をいって私を孤立させようとしてきました。

私はただただトロくて困っていることが多かったので先生やお友達が手伝ってくれていただけだと思うのですが、それが気に入らないみたいでした。

私にとってはこの幼なじみが本当に突然不機嫌に豹変するのが怖くて、「この子を怒らせてはいけない」「この子に嫌われたら孤独になる」といったことを学習して行ったことを思いだしました。

このブロックのおかげで、私は人間関係で第一印象で違和感を感じた人にも「本当はいい人かもしれない」「いいところがあるかもしれない」とうっかり関わってしまったり、相手に疑問を持ち始めてもズルズルと付き合いを続けて行ってしまうことが多かったです。

本音は「嫌われたら孤独になるから嫌われないように付き合いを続けなくちゃいけない」というものだったけど。

最近自分が楽しく感じられることを優先的に行動するよう心がけていくうちに、人間関係でも楽しいを優先させないと時間が足りなくなってきてようやく「自分が居心地良く感じられる関係」だけを続ければいいという結論に至ることができました。

嫌われてもいいし、相手は相手ですぐに他のもっと気の合う人に出会えると思うので私が手を離しても大丈夫と今は心から思えます。