おはようございます。本日も無事朝を迎えることができたこと嬉しく思います。暑い日も続きましたが、今週は雨も降り、少し過ごしやすい気温ですね。先週末に単衣の着物を着たのですが、既に大汗だったので心配していましたが、今くらいだとまだ置物で過ごせますね。

本日の天体図。月は牡牛座。自分の感覚に敏感になる日。大好きな服を着て、大好きなものを食べて、心地いい寝具で寝て、と日常生活を好きなもの、気持ちのいいものと過ごすといつも以上に心が癒しを感じる日。
午後から明日の朝にかけて天王星とコンジャンクションになるので怪我に注意してください。
牡牛座は月がエグザルテーションする、とても月の居心地のいいサインですので、心が安定して充実感を感じられる方も多いでしょう。

太陽は牡牛座30度「古代の芝地をパレードする孔雀」。とうとう牡牛座最後の度数になってしまいました。
この度数で目を引くのはなんといっても孔雀です。オスの孔雀が羽を広げて立っている様はなんとも圧巻ですよね。美しくて、自信に溢れていて、堂々と自分をアピールしています。


もっとこんな風だったらいいのに、とか本当はこんな感じになりたかった、という気持ちは微塵も見せず(そう見える)、自分が持った素の美しさを存分に見せつけている。
牡牛座29度では2つの価値観の間で揺れ動く心情を表していましたが、牡牛座30度ではそれらの葛藤を経てこれが私!という姿を堂々と見せてくれます。
多くの経験を通じた後に「これこそが私」といえるものにたどり着いた姿はとても力強く、優しく、美しさを感じされてくれるでしょう。

もう一つは「古代の芝地」という部分。古代の芝地ってなんだろう、と思った時に思い出すのは牡牛座3度のクローバーが咲き誇っていた芝地。牡牛座3度の時は魂が体に固定され、起動し、最初に踏み入れた場所でした。
牡牛座30度ではたくさんの旅をした後に辿り着いた場所が旅のスタート地点だった、ということですね。豊かな土地で、たくさんの才能を与えられた牡牛座さんは自分の中の感覚と、世界中の知恵に触れて再び豊かな土地へ帰ってきます。
孔雀のような美しさを持った状態で帰ってくるのです。そしてまた、故郷に帰ってきた牡牛座さんは子供らしい感性で好きなことをして暮らすのでしょう。
松村潔先生のサビアン占星術では、自分の持つセンス、表現力を全てを総動員して創作に向かうために、表現方法が大げさ、派手になりやすい、と書かれています。全てのサビアンで言えますが、30度という度数は次のサインに向かう準備として今のサインでやり残したことを全て吐き出す度数。
そのため、現在のサインのいいところも悪いところも出やすいんですね。孔雀は美しいですが、見る人によっては派手、けばけばしいという印象も持たれるので、サビアンではそういった注意も込めて孔雀、と表現したのかもしれません。

本日も読んでくださりありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。