おはようございます。本日も無事朝を迎えられましたこと、嬉しく思います。昨日の新月を超えて、秋分を前に物事が動き出しそうな気配ですね。先行きが不安になることもあるかもしれませんが、未来は必ず良くなる、と明るい未来を描くことも大切です。
最近聖書を通読しているのですが、今がどのような状況であってもいつか神様によって審判が下るという部分は決定事項のようなので、それまで、どのように生きるかを自分自身で選んでいくことが大切だと思います。

本日の天体図です。最近月の動きが若干不思議なので、月は本当はどこにあるかがかなり怪しい感じですが、ホロスコープ上では天秤座にあります。太陽の天秤座入りに先駆けて月が天秤座に入りました。
立場やバックグラウンドの異なる人達の価値観や情報に触れて自分自身の個性に気がつく時期。天秤座さんは対人関係を通して自分自身の立ち位置を見つけ出すサインです。人との距離感を通じて自分が世界でどの辺りにいるのかを客観的に把握する、というのはとても必要なことです。
自分は普通だ、といってる人って人のことや社会のことに興味がない人が多いですからね。私は住んでいる土地柄割と富裕層と言われるレンジの方々とお話しする機会が多いのですが、彼らは自分が中産階級だと思っている方が多い。でも平均給与ですとか平均的な家庭の食費と比べると遥かに高い水準で暮らしている方ばかり。
やはり、自分がどのあたりの水準で日々生活をしているのかなどは時々チェックして、社会のことを知ることはとても大切なことだと思います。

太陽は乙女座26度「香炉を持つ少年」。香炉というのは宗教の儀式で使われることが多いですね。茶道でもそうですが、香りは空間を清めるときに使われることが多いです。香炉、そして少年という清められた存在が登場します。
少年は寺院という閉鎖された空間の中で、自分の役割を全うしています。その中で、自分が所属する宗教団体へ貢献し、また宗教の教えを学び、実践する、謙虚な姿勢を持ち続けていきます。
そして、少年はやがて成長して宗教団体を今度は引っ張っていく存在になっていきます。伝統的な団体はこうやって幼い頃から厳しい戒律や教えを学び、実践し、後世に受け継いでいくことでその団体を脈々と受け継いでいきました。
少年も今は宗教団体という狭い範囲内での活動をしていますが、成長することで団体の外の一般の人たちに対しても布教活動をしていくこととなります。それに伴い、自分のもっと広い意味での立ち位置、自分の役目を意識するようになるというのが乙女座26度の表す内容です。
乙女座26度は奉仕の精神、社会貢献といった謙虚な姿勢を狭い範囲内だけではなく、もっと広い世界に向ける度数です。今いる安全な場所から卒業し、広い社会へのデビューに向けての準備期間が始まりました。

本日もお読みくださりありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。