おはようございます。本日も無事朝を迎えられましたこと、嬉しく思います。今月に入って東証の終日停止、トランプ大統領の新型コロナウイルス感染、など大きな動きが続きますね。今年に入って著名な方の不審な死も続いていて、何かがおかしい、何かが自分たちの知らないところで起こっているという感覚が芽生えてきたかもしれません。
マドモワゼル愛先生のYouTube動画でもありましたが、今の世の中は「人気本位体制」であり、「月の時代」と言われています。太陽の光を受けたぼんやりとした影、ビジョンを見せられている状態です。私たちは月のような幻、ハリボテばかりを求めるのではなく、太陽を求める生き方をしていかなければいけません。詳しくはマドモワゼル愛先生の動画チャンネルをご覧になるとよりよく理解できるかと思います。

今日の太陽は天秤座11度「眼鏡越しに覗き込んでいる教授」です。よく映画やドラマ、漫画などで博士が若い学生や少年少女が発言をしたときに顎を引き気味にして相手の顔をじっと見入るというシーンをご覧になったことがあるかと思います。
相手の発言の真意を見極めようとするときの象徴的な動作ですよね。そして、自分の知識に驕らず、傲慢にならずに若い意見を尊重しようという謙虚さを感じさせてくれる存在です。こうした姿勢を持った博士は多くの人たちから信頼され、尊敬される存在であり、物語の世界でも現実の世界でも多くの人々から求められる存在となります。
天秤座11度は天秤座10度までに培ってきた「人間に対する理解、社交(表面的なコミュニケーションのルール)」「人生や社会をを俯瞰的に理解する力」を対人面で活かし、後学の学生を指導していく方向で活用することになります。
私は教育というのは「愛情表現」の一つと理解しています。私たちはまっさらな状態で生まれてきて、この社会についてほとんど知らない状態で育って行きます。そんな若者たちがこの社会の中で自分の力を発揮する方法を教育者は教えていくのが教育。
つまり、教育は主役は若者たちであり、若者たちの能力を十二分に発揮させてあげるようにサポートするのが教育者なのです。だから教育者は自分を押し付ける支配ではなく、若者に対する愛の心で教育していかなければいけないのだと思います。
その視点で見ると昨今の小学校や中学校、高校、大学といった教育機関は教育を正しく行なっているところは悲しいほど少ないのではないでしょうか。自分たちが処しやすい、都合のいいロボットにするための押し付けが教育として認識されてしまっているように感じます。
天秤座11度のような若者たちへの愛の視点を持った存在が教育者として尊敬されるようになることを心より願っています。

本日も御読みくださりありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。